のど自慢大会in百年の里開催

更新日：2017年10月06日

　地域交流スペースにて【のど自慢大会in百年の里】が行われました。入居者様、職員合わせて17名の応募があり、それぞれ自慢の喉を披露して頂きました。審査委員長は山崎シゲ会長。職員変装によるゲスト出演もあり、会場は本物ののど自慢大会の様。北島三郎に扮した職員が「まつり」を歌い、昔お思い出しながら、大好きな歌を歌われた入居者様等、出場者のカラーも様々でした。優勝された入居者様には審査委員長よりトロフィーが、ゲストからはミニトロフィーが送られ、終始笑いと拍手の絶えない第１回のど自慢大会となりました。

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