行事


「ど根性ポプラ」を目指してバスハイク

更新日:2021年12月22日

東日本大震災時に、津波を被ったにも関わらず生き残り「ど根性ポプラ」と名付けられたポプラの木を目指して三陸町越喜来へバスハイクへでかけました。ポプラ広場で散策をしながら、大きなポプラの木に触れ「すごいなあ」と生命のたくましさを感じてきました。帰りには「さんりく道の駅」で名物の柿ソフトクリームを食べ「ひゃっこくて美味しい」と、喜ばれておりました。

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